確かな確認と丁寧な業務で
私は、沖縄の医療を支えていく
- 物流Y.N.
- 物流部 物流二課
2023年入社

培った観察眼が活きる物流の現場
物流部での私の業務は、医薬品の入荷・検品・入庫・出庫までの業務です。
運送会社から届いた医薬品を受け取り、数量や状態を確認し、倉庫内へ入庫していく。そして、お得意さまから注文をいただいた医薬品をピッキン
グして、配送担当へ引き渡すまでが主な仕事になります。
日々さまざまな業務に対応する中で、繁忙期にはさらに取り扱う物量が増えていきます。大型連休前や年末年始、決算期は大忙し。さらに沖縄では台風や海の時化の影響で、予定していた船便が遅れることも珍しくありません。その遅れた分が一気に届いたときなどは、庫内が一気に慌ただしくなります。
そんな時に大切になるのが、周囲を見て動く観察眼。私は大学時代、アルティメットというフリスビー競技をしていました。常に周囲の状況を見ながら動くスポーツだったので、その経験は今の仕事にも活きていると感じています。自分の作業だけに集中するのではなく、「今どこが忙しいのか」「誰が困っているのか」を見ながら動く。物流現場では、それがとても重要なんです。

急ぐことと焦ることは違う

物流の仕事で、私が一番気をつけているのは、「焦らないこと」です。
医薬品は、人の健康や命に関わるもの。だからこそ、数量やロット番号、使用期限まで、すべて正確に管理を徹底する必要があるんです。忙しい時期、特にゴールデンウィーク前や年末年始などの長期休暇の前後は、入荷量も大きく増えます。
こうした繁忙期や予期せぬ事態が起こった時に、私たち物流スタッフが焦って仕事をすれば、商品の破損や確認漏れにつながってしまいます。フォークリフトを使って作業をする際、少しの油断が事故につながりますし、焦って検品を行えば数量の間違いに繋がりかねません。
その万一を考えて、「急ぎながらも焦らない」という意識を常に持つようにしています。また、物流の現場では、一つの作業をしている途中で別の対応が入ることも珍しくありません。急な入荷対応が発生したり、別のスタッフから声をかけられたりすることもあります。こうした時には、焦らないことに加えて「思い込みをしないこと」も大切になってきます。「確認したつもり」は、必ずミスにつながりますし、途中で止めた作業を忘れて放置すれば多くのスタッフに迷惑がかかります。
忙しいからこそ、一度に色々な事をしなくてはならないからこそ、一つひとつの仕事を確実に確認する。その積み重ねが、安全な医薬品物流につながっていくと信じています。
当たり前のことが、当たり前にあるために
私は現在入荷・検品業務を中心に担当していますが、物流部には在庫管理、返品対応、離島への発送業務など、まだまだ経験していないたくさんの仕事があります。
これからもっと経験を積みながら、さまざまな業務に挑戦していきたいと思っています。
その未来のために、今は医薬品の知識や、臨機応変に対応できる力をもっと身につけていきたいですね。
物流の仕事は、決して派手ではありません。しかし、医薬品を必要としている人がいる限り、絶対になくならない仕事です。これからも、一つひとつを確実に。焦らず、丁寧に。沖縄の地域医療を支える物流を守り続けていきたいと思います。

Y.N.さんってこんな人

ある1日のスケジュール1 Day Schedule
- 08:30
出社後、担当エリアの清掃と業務準備
- 09:00
検品用リストを出力し、入荷対応の準備
- 09:30
運送会社から届く医薬品の荷受け・検品開始
- 12:50
夜勤スタッフとのミーティング・申し送り
- 13:00
昼食。時には仮眠を取ることも
- 14:00
午後の入荷対応・棚詰め作業
- 16:30
伝票整理や書類対応
- 17:15
退勤






